ロートアイアン作家・鉄刻屋の三井さんの鍛造ワークショップ(@平山郁夫美術館)に参加して10日後の今日、土台の支柱部分を三井さんが取り付けてくれ、作品として完成、そしてご対面。
画面のこちら側で、ドヤ顔。
三井さん、凝った立派な支柱を付けてくれました。
よーく見ると溶接や、叩き伸ばした後がわかり工程の多さが想像出来ます。
華奢なクレマチスなぞを絡ませたら、庭の中でいいアクセントになりそう。
鉄を熱して叩いて曲げて、初めて作ったロートアイアンのハチドリ・クリキンディ、我ながら凄い。
凄い、のびしろありの作品。 (笑